広告費は売れた時だけ!成果報酬で売れるアフィリエイト広告の最大活用方法 その1

こんにちは、a-works株式会社の野山です。
今回は「アフィリエイトの最大活用」について考えてみます。

販売戦略の1つとして、アフィリエイトの導入は大きなインパクトを生みます。A8で有名なファンコミュニケーションズが東証一部上場するなど、アフィリエイトが広く認知されているにも関わらず、まだまだ活用していない企業も多く、過去にアフィリエイトを導入した事がある企業の中にも、効果がなかったので撤退したという声も多いです。具体的にどうアフィリエイトを活用していけば良いのかというノウハウを公開されている例が少ないというのもその理由の1つでしょう。

アフィリエイトが一般的な広告と違うのは「人が紹介している」という点であり、それをしっかりと理解すれば大きな失敗はないのですが、ここを上手くイメージ出きていない人が多いようです。

アフィリエイトは「成果報酬」「後払い」という大きなメリットがあり、PPC広告を始め広告単価が上昇し続ける現在、単価の低いアフィリエイトを組み合わせる事によってトータルでの顧客獲得単価を下げる事が可能です。

 

販売ページの見直しをしていますか?

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アフィリエイトは確かに効果の大きな広告ですが、導入の前にまず考えなければならない事があります。これは非常にシビアな話なのですが、アフィリエイターというのは、あなたの販売している商品が何であろうと、どんなに素晴らしい商品だろうと、彼らにとってそんな事は一切おかまいなく、その商品を紹介するかどうかの判断は「その商品を紹介して稼げるかどうか」だけです。

つまり、商品を紹介して欲しいなら、アフィリエイターが稼げる販売ページを用意しなければならないという事であり、「成約率の高い販売ページ(ランディングページ)を作らなければならない」という事なのです。

「紹介すれば売れる」環境さえ用意出来れば、あとはライバル調査などを行い、適切な成果条件を準備すれば、アフィリエイターに動いてもらう事はそう難しい事ではありません。彼らは自分達が稼げる案件をみすみす見逃すはずはなく、一度売れると判断すれば徹底的に応援をしてくれます。

アフィリエイターの中には、それを本業で行っており、場合によっては販売者のあなたよりも手間暇とお金をかけてアフィリエイトサイトを作り込んでいく人も多くいます。彼らが興味を持つのは、「それだけの手間暇、時にはお金をかけて、労力を回収出来るのかどうか」という1点のみです。

アフィリエイターが紹介したくなる3つの条件

では、彼らが商品を紹介したくなる環境の作り方についてもう少し詳しく考えてみましょう。成功しているアフィリエイト案件には以下3点の条件があります。

1.ランディングページの成約率が高い
2.適切なアフィリエイト報酬と成果条件
3.メディアプロモーション

加えて4つ目を言うならば、「アフィリエイターへの販促活動」も大事です。
ここを多くの企業は勘違いをしているのですが、アフィリエイトはほったらかしで勝手に売れるような夢の広告手法ではなく、アフィリエイターへの適切な販促活動により、アフィリエイターに自主的に紹介してもらうことが可能な広告手法だということです。

販促活動といっても、どのようにアフィリエイターに接触するのかという点についても難しい点だと感じる方が多いようですが、これについてはASPの担当者や広告代理店の力に大きく関わって来ますので、彼らとのコミュニケーションをしっかり取り、アフィリエイターのリクルートを常に続ける必要が有ります。

また、アフィリエイターへ自社商品をアピールするために最も簡単な方法としては、アフィリエイトASPから配信出来るアフィリエイター向けのメールマガジンで自社の案件をアピールするという方法がありますが、たったこれだけの事をしっかりと行っている企業も実際にはおどろくほど少ないです。

アフィリエイターは常に「稼げる案件はないか?」というアンテナを張っており、その情報元の1つはアフィリエイトASPから発信される情報です。商品をアフィリエイト登録するだけでは、「あなたの商品がアフィリエイト出来る」という事を誰も知らないわけですので、紹介者が増えないという事になります。

アフィリエイターに紹介してもらうには

まずは可能な範囲でアフィリエイターに情報を発信し、認知してもらう事が大事です。また、アフィリエイターというのは有力者ほど横の繋がりを持っており、「この案件は稼げるよ」という情報交換を行っているため、そのような有力アフィリエイターに接触し、売れる案件だという認知をしてもらい、ある種のクチコミを狙うというのも方法の1つです。

そのためには、ASPの営業担当者と仲良くなり、そのASP担当が抱えているアフィリエイターの中に自社の商品を紹介してくれそうな人がいないかを聞いてみたり、可能ならば仲を取り持ってもらい、実際に会ってみたりするというのも有効です(座談会などと言われる活動になります)。

また、広告代理店を使っている場合は、そのような活動をしてもらえるか?
または活動を強化してもらえないか相談してみると良いでしょう。

アフィリエイターから得られるメリット

00010-2アフィリエイターとの付き合いを持つと、売り上げ以外にも大きなメリットがあります。経験豊富なアフィリエイターというのは、ありとあらゆる企業のランディングページを見てきており、その経験から「売れるページと売れないページ」の違いというのを熟知しています。

つまり彼らは、ランディングページをどのように修正すれば紹介しやすいのかなどについて、客観的に指摘してくれる非常に心強いパートナーとも言えます。この、「パートナー」という考え方が非常に大事で、これが先ほどお話しした「他の広告と違う特徴」です。アフィリエイト戦略を成功させている企業はこのような活動を地道に続けています。

弊社は業務としてアフィリエイトの運用代行をしており、アフィリエイターの方達との交流も多く、情報をたくさん得られる立場にあるのですが、非常に力を持った方からお話を聞く機会があり、これは参考になると感じたのでご紹介しておきます。

この記事は「広告費は売れた時だけ!成果報酬で売れるアフィリエイト広告の最大活用方法 その2」に続きます。

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