広告費は売れた時だけ!成果報酬で売れるアフィリエイト広告の最大活用方法 その2

広告費は売れた時だけ!成果報酬で売れるアフィリエイト広告の最大活用方法
この記事は「広告費は売れた時だけ!成果報酬で売れるアフィリエイト広告の最大活用方法 その1」からの続きです。

 

紹介したくなる案件

アフィリエイト成功の3条件の1つとして「メディアプロモーション」というものがありますが、これはつまり「その商品が世の中で認知されているかどうか」を示します。商品を販売しているあなたは「この商品はライバルよりも優れていて本当に素晴らしい物だ」という自信を持って販売をしていると思いますが、しかし一般消費者から見れば「見た事のない、知らない会社が売っているよく分からない商品」かも知れません。

これは非常に厳しい現実ですが、あなた自身、商品を購入する際、やはり認知度が高く、「どこかで見た事のある商品」を購入する事が多いのではないでしょうか。簡単に言えば、TVや雑誌などで紹介されており、広く認知されている商品、たとえば芸能人が紹介している商品です。

ただ、大手企業でもない限り、TVなどのマスメディアの広告は使えません。しかし、「メディア側から自然に取り上げてくれる」という戦略も取れるわけであり、そのためにはPR戦略が有効でしょう。

メディアを使ってプロモーションをする

ご存知の通り、雑誌の特集記事などは「ある種の広告」であり、お金を払えば載せてもらえる物もありますよ。また少し前から「ステマ(ステルスマーケティング)」と呼ばれ少々悪いイメージが付いてしまった感もありますが、芸能人などにブログ記事で商品を紹介してもらうという方法は、実は広告代理店がそれを「広告として売っている」という事はご存知でしょう。

最も分かりやすい例で言えば、ファッション系、コスメ系、ダイエット系の商品ならば、ファッションリーダー、モデル、ギャルなどのブログで商品が紹介される事によって驚くほどの数が売れる事がありますし、単純な売り上げだけでなく「商品認知度が上がる」という大きな効果があるという事もしっかりと頭に入れておいた上で、販促活動を考えていく必要があります。

最も分かりやすいのは最大手ブログ「アメブロ」の芸能人ブログで商品が紹介されている記事ですが、こういう物をチェックした事があるでしょうか?トップアイドル、人気ブロガーともなれば1記事書いてもらうだけで50万円以上という事もありますが、たとえばギャル向けの雑誌に出ている読者モデル、通称「読モ(どくモ)」レベルの半芸能人?などであれば数万円から記事を書いてもらう事も可能です。

商品に合った「記事マッチ広告」を活用する

あなたの販売している商品にマッチした芸能人や有名人がいないかを考えてみて、実際に使う使わないは別として、一度広告代理店に相談してみるという程度の事はやっておくべきだと思います。もし商品の売れ行きが芳しくない時、その理由が商品認知度の低さだった場合、たとえばそこにPPC広告で長期間費用を垂れ流していくぐらいなら、このような「記事マッチ広告」を使う事によって認知が上がり、全く同じランディングページ、同じ広告運用で、今よりも高いコンバージョンを出せる可能性があるという事です。

これらが繰り返される事により、「どこの誰が売っているのかよく分からない商品」から「芸能人が使っている商品」に代わり、そのおかげでランディングページの成約率が上がっていくという事は容易に想像が出来ますね。

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さて、こうなるとアフィリエイターから見た商品のイメージはどうでしょうか?

もちろん「面白そうだ」と感じてもらえるはずであり、ここで大事なのは「その情報をアフィリエイターにしっかりとアピールしていく事」です。いつ、どんな媒体で紹介されるのか、またはされたのかをアピールする事によって、アフィリエイターは動き始めます。

 

相乗効果で売り上げアップを狙う

ここから相乗効果が起こります。ただでさえ芸能人やメディアが取り上げている商品である上に、その商品をネットで検索すると、ありとあらゆる関連キーワードで「アフィリエイターが作成したサイト」が露出する事によって、どんどん「どこかで見た事のある商品」「誰もが勧めている商品」に変わっていくのです。

そこに、アフィリエイト成功条件の1つ「適切なアフィリエイト報酬設定」が加わればアフィリエイターは動いてくれる確率はグッと高くなります。ここまでで分かる通り、アフィリエイト戦略というのは「しっかりと売れるようになった後、それを加速させるための戦略である」という事です。

偶然にも、他の広告をほとんど使わずにアフィリエイト戦略だけで莫大な売り上げを作る企業もありますが、それは極めて稀な例だと考えた方が良いと思います。

短期間でアフィリエイトの効果を上げるために

そしてもう1つ大事なのが、「できるだけ長くアフィリエイト案件を公開し続ける」という事。というのも、上記した通り、アフィリエイターというのは、恐らくあなたが想像しているよりも遙かに大きな手間をかけて、あなたの商品を紹介するサイトを作っています。

1つの商品を売るために、何十個ものサイトを作り、時にはPPCなどの広告費を払ってまで紹介をしてくれるわけですが、せっかくそのような環境を作り、商品が売れ始めたにも関わらず、その案件が終了してしまったらどうでしょうか。その労力が無駄になるわけですので、心情的には「やられた」と感じる方も少なくありません。

もちろんそういうリスクも抱えたのがアフィリエイターという仕事であるわけですが、しかし、可能であれば、せっかく労力をかけて作ったサイト類が無駄にならず、長期的に報酬を得られる案件を好むのは当然ですね。

想像もつかないかも知れませんが、本当に力を持ったアフィリエイターというのは1つの商品を月に数百個売る事もザラです。こうなるともう立派な「営業マン」であり、そのような優秀な人間を切るというのがどれほど愚かな事かは言うまでもありません。逆を言えば、アフィリエイターというのは、条件さえ揃えば、それほどあなたの力になってくれる方達であるという事です。

そして、一度好意的な印象を持ってもらえれば、将来新しい商品をアフィリエイト公開する時にも「あの会社の商品なら安心して紹介出来る」「手間をかけて長期的にサイトを作っていける」と考えてもらえるようになり、最初よりも短期間でアフィリエイトの効果を上げる事が出来るようになるわけです。

 

アフィリエイターはパートナーという意識を忘れない

ある有力なアフィリエイターさんが言っていた面白い事例があります。ある案件がアフィリエイト公開される際、公開前にアフィリエイトASPの担当者から情報が入り「近日中にこのような案件が公開されます、メディアプロモーションなども仕掛けて大々的に販売していくそうなので、今のうちにサイトを作って待ち構えて応援してあげてもらえませんか?」という相談があったそうです。

00011-2その方は面白そうだと思い、見事に関連キーワードで検索1位のサイトを作ってアフィリエイトを始め、ほどほどに稼げていたそうなのですが、いつまで待ってもその商品はメディアでの露出がなく、ASP担当者に「どうなってるんですか?」と聞いたところ、企業側が広告費の捻出が出来なくなってしまったために、メディア戦略が取れなくなってしまったという事を聞き、「騙された」と感じたそうですし、当然「今後あの企業の商品は扱わない」と言っておられました。

アフィリエイトというのは成果報酬であり、非常にリスクの少ない、効率の良い広告です。時に「意図しない形で紹介されてしまい商品や企業イメージが損なわれる」と感じる方もいらっしゃいますが、それを補って余りあるメリットがあるのがアフィリエイト戦略だと思いますし、紹介される媒体はある程度こちらでコントロールする事も可能です。

もう一度確認しておきます。アフィリエイト戦略のキモは、その商品がアフィリエイト経由で売れる事だけでなく「それにより商品認知が高まり、既存の販売環境からのコンバージョンが上がる」という点も大きいのだという事を忘れない出下さい。

1.ランディングページの成約率が高い
2.適切なアフィリエイト報酬と条件設定
3.メディアプロモーション

アフィリエイト戦略を成功に導くカギは他にもいくつもありますが、その中でもこの3点、そしてアフィリエイターへの適切な接触と情報提供さえ忘れなければ、きっといままでとは違った結果を出せるはずです。

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