アフィリエイトでバカ売れする商品企画ポイント

アフィリエイトでバカ売れする商品企画ポイント

a-works株式会社、野山です。

本日は、商品企画についてお話しします。

本来であればオプティマの白土さんからのお話がいわゆる「コンセプトメイク+成分で勝つ!」という切り口において圧倒的に長けているので、白土さんの理論の元に展開して頂きたいところです。白土さんの記事はこちら

しかし、そもそもアフィリエイトで売れやすい商品であれば、適切にアフィリエイト展開をしていくことで、「リスティング広告や純広告と比較しても、一番安いCPAで獲得ができる」「無料で露出が拡大して、リスティング広告やその他広告でも好影響が出る」という事もあります。つまり、アフィリエイト広告を使う事で、安く・安定して獲得することが継続的に実現することができます。

というわけで、今回は、どういった商品であれば、アフィリエイトで売れる可能性が高くなるかというポイントをまとめています。これから新商品をリリースしていこうとお考えの場合は、是非参考になさってください。

 

まず、どの市場を狙うか?

市場があり、ライバルが成功しているところに行くというのが1つポイントです。

なるべく競合他社のいない市場で勝負をしようとする企業様も多いのですが、全く誰もいないニッチなところにいっても、意味が分からないレベルで売れない事も十分に考えられる訳です。

しかし、どこかが勝っている市場であれば、仮にその市場の10%のシェアを奪えれば…という所からある程度安全に売上がたつイメージが湧きます。

仮に5億規模で上手くいっている企業があればその10%、もしくは20%程いければ1億レベルの通販なら実現はそんなに難しくありません。完全に先駆者がおられるマーケットに参入するというのが1つ大きなポイントです。

また、出来るだけ一人勝ちしているゾーンが理想です。変な話ですがアフィリエイトでは1つしかそのジャンルにおいて広告案件が無いなんてこともよくある話だったりします。

もっと言えば、その1つしかない広告がない場合、その商品をお持ちの企業が10億円とかやっていると完璧です。相当ボリュームがとれて、継続する市場ということの裏付けになります。ということで、企業のIR情報やどれだけ儲かってそうなのか情報は日々徹底的にとっていくようにしてください。

さて、ここで改めて考えて頂きたいのですが、アフィリエイトで売れるという点において、SEOで上位にあがっている「比較サイト」に掲載されていくことはとても大事なポイントになります。

この流れで考えてみると、1社しか広告がなければ、特にCPAを高く設定せずとも比較ランキングサイトで2位掲載は確定するわけです。ここは本当に重要なポイントになりますので、必ず押さえておいてください。

 

ベンチマークとポジショニングの重要性

そして、ベンチマーク企業と訴求・商品カテゴリをずらすというのもとても重要です。

同じ市場ですが共存できるような商品設計にわざとするというイメージで、
ベンチマーク商品の+1的ポジショニングを取りに行くのです。

よく通販談義をしている際に話があがってくるのですが、いい市場を発見した際にコンセプトを丸っきりかぶせてくる企業が多いのですけども、そこは先行者利益的な部分がライバル企業には既にあるので様々な手を使って我々の攻めの一手をはじいてきます。

だからこそ、商品の訴求をずらして「Aという問題を解決するにはBがいいけどCも使った方がよりよい」というポジションにしたり、「Dという問題を解決するにはBよりもCの方が専門商品」というポジションを合わせたりして創り上げれば理想ですね。

具体的には、ライバルが美容液で圧倒的なポジションを築いているのであれば、こちらも美容液が市場あるじゃん!ということではなく、化粧水でいくのです。

もちろんユーザーは美容液が欲しい訳ではなく悩みを解決したいわけですから、形式はさほど売れる条件に関係しないのですね。そこで、美容液が2つは共存できませんが、美容液と化粧水なら共存できるというロジックです。

 

アフィリエイトで展開しやすいマーケットとは

悩み深いマーケットに入るこれも重要です。

いわゆる、どこでもある商品や買う理由がない商品では結構厳しいのが現状で、明確に何かしらの悩みを解決する商品でないと、いきなり定期では売れない、というのが私の持論です。(言うまでもないかもしれませんが、出来るだけ直接定期でとらないと中小企業の通販立ち上げは成功しません)

最近、弊社で商品企画をサポートさせて頂いた商品があるのですが、それも悩みの深いマーケットにおいてその悩み専用の改善の為の医薬部外品ということで展開をしていきました。(医薬部外品でないと表現に限界があります)

また、アフィリエイトを軸にした方が最終的に広告効率は最大化していきますので実際にベンチマークしている商品がアフィリエイトでとれているのか、という点は言わずとも重要です。アフィリエイトで成功しているように見えて、実際は取れていない、なんてこともよくあります。

そして、アフィリエイトの軸でいうと、容器的な部分、商品パッケージという部分もベンチマーク企業には合わせていかず、あえてずらすというのもポイントになります。

先述しましたが、多くの有力メディアの方々は、比較ランキングサイトを構築されて売られますので、そこで見た目も商品訴求も全く同じような商品は掲載しにくいですし、いきなり他社の広告張り替えてって言われても困りますよね。(張り替えた広告が売れない可能性もあるわけで、メディア側はそういった点は非常にシビアにみられます)

ですので、コンセプトや市場としては勉強させてもらって共存共栄しながらNo.2を狙いにいく!あわよくば1位とりたいな、くらいのイメージで参入することがリスクなくプロダクトリリースするポイントと考えています。

 

意識したい市場のポイント

更に、意識して頂きたいのは低いCPAでとれている市場に参入するという点です。

これはあまり知られていないのですが、普通、リスティング広告で獲得していこうと思えばCPCが高く低いCPAで獲得できるなんて夢のまた夢…なんて思ってしまう市場が多いと思うのですが。

アフィリエイトは異次元というか、ちょっと現実のアドネットワークの世界とは違うところがありましてリスティング広告での想定CPAが8,000円かかるのに、アフィリエイトでは想定CPAが2,000円なんて市場もざらにあります。

アフィリエイトで売る商品企画な訳ですから、もちろん安くとれたほうがいいですよね。私なら、必ずこういう市場に突っ込んでいきますので是非皆さんも調査をしてみてください。

これは実際にA8.netに自らアフィリエイター登録をし、いろんな案件を見ていけばわかります。各種案件がどんな成果報酬で展開されているのかが一目でわかるので、まずは気になる市場をチェックしていってみてください。

 

メディアさんに聞くべき質問

最後に、これが出来ればほぼこけないというのが、実際にメディアさんたちに「どういう商品を作れば売れるのか?」と聞く事です。

今までに色々とセミナーをしてASPと御社のパイプが太くなってきたならば、メデイアさん(アフィリエイターさん)と会話する機会が増えてくると思います。

その時に、「どんな商品が売れると思いますか?」という質問を是非投げかけてみてください。

優秀なメディアさんは購買意欲の高いキーワードでSEOをかけて上位にサイトをもってこられている場合が多く、いわゆるオーガニック検索(自然検索)でどんなキーワードでアクセスがあるのかという点について、生の情報をお持ちです。

検索キーワードといえば、エンドユーザー側の欲求や思いがモロに見える物で
そこを具体化することでサイトのコンテンツを作っているのがアフィリエイトメディアさんですから、この質問に対する意見は、とても、とても参考になるはずです。もちろん、すべてを鵜呑みにしてはいけませんが。笑

以上が、アフィリエイト広告で成功するために押さえておきたいポイントになります。

しっかりと色んな広告屋さん、代理店、ASPさんに情報として裏を取る事は欠かせませんが、このプロセスを踏めば他社が追従できない情報を握る事が可能になりますので、1つプロセスに含んで頂ければ嬉しいです。

野山

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