ネイティブアドで月間3,000件のCVを実現しているメディアの特徴・思考まとめ

a-works株式会社、野山です。

本日は、弊社クライアント様が月間複数商材トータルでアフィリエイトでの約1万件の獲得が実現した中でネイティブアドでの獲得が非常に目立った為、今注目の媒体について紹介させて頂きます。

ネイティブ広告
インターネット広告の一。ニュース・SNS・キュレーションサービスなどの媒体上に、コンテンツの一部のような体裁で表示される広告。新聞や雑誌の記事広告に相当する。名称は、他のコンテンツとなじみ、自然で違和感のない体裁であることから。ネイティブアド。
引用:コトバンク(デジタル大辞泉)より

 

今の注目はFacebook AD媒体とYDN媒体

まず、媒体の説明から入りましょう。大きくボリュームが獲得できているのはFacebookのスマホ向けインフィード広告です。

Facebookにおけるインフィード広告枠

こういった形で、Facebook閲覧中ユーザーへ向けてタイムライン中にまぎれたイメージで広告が出されているため、「広告臭」が少なく自然に興味のある(あった)ユーザーを誘導可能です。

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Facebook広告

こういった自然で広告臭の少ない広告の事を、最近では「ネイティブアド」といいまして、これが驚異的なコンバージョン(以下、CV)をたたき出しています。

ちなみにFacebookだけでしか反応が得れない訳ではなく、Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(いわゆるYDN)においてもネイティブアドを意識した広告臭が少ない媒体からは月間何百件とCVがとれています。

Yahoo!ディスプレイアドネットワークのインフィード広告枠

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Yahoo!ディスプレイアドネットワーク

ちなみに、恐らくこの記事をご覧頂いているWEBマーケティングに熱心なあなたはきっとFacebook広告やYDNなど既に試したけど「そんなにCVとれねえよ!」って思っておられる方も多いでしょう。

実は、普通はそうなのです。何度も言いますが、普通では獲得ボリュームもそんなに伸びないし、安いCPAで獲得が進むなんて不可能と言ってもいいと思います。

ただ、これは潜在層に対するリーチの方法が費用対効果がとてもいいFacebook広告、YDNの仕様に「ネイティブ」さを加える事で、現在の広告過多、情報過多の中で注目のコンテンツになりえるのだという風に理解をしています。

また、通常の広告とは違い広告臭がしないこともあり、非常に高いCTR、CVRが出る方向にありますので、結果、劇的に安いCPAで獲得が実現できたりします。

具体的には、NAVERまとめ風な「まとめ記事」の中に商品紹介がさりげなくはいっていたり、一見ブログ風になっていて、とてもナチュラルに体験談を書かれていたり。いわゆる、ランキングサイトや比較サイトを見すぎた結果、最近では本当の情報に映り込むのでしょう。

もうこうなると、アフィリエイトメディアにFacebook広告、YDNをまわしてもらえれば、通販会社としては非常に獲得が難しい潜在顧客の多くを引っ張る事が可能になります。

ターゲットについては、FacebookにおいてTwitter程若年層ではない事が色々なリサーチでうたわれている事から、20代半ば〜30代半ばというゾーンで考えた方がいいと思います。(Facebookでは人に当てる広告ですので、こういった情報がとても大事です)

YDNにおいても、媒体側では「サーチターゲティング」と「リターゲティング」を軸に展開している方が多く(ほとんどといってもいい)GDNより安く、大量にアクセスを集めやすく、人に対してフォーカスをあてながら配信をしている事から、どんな商材でもマッチすると思われますがFacebookと同じくユーザーデータをどれだけメディアに提供できるのかという点が大事になってきます。

具体的には、下記の様なデータが理想的です。

Facebook広告メディア向けのデータなのですが、Facebook広告は性別、年代を絞り込んで出せる唯一のCPC広告ですからある一定期間でのCV数の性別、年代分布が非常に役に立つそうです。YDNであれば、もっと配信の幅が広がりますので、いわゆるペルソナデータが必要になってきます。

・普段使うサービス
・普段読んでいる雑誌
・好きな芸能人、読者モデル等

何よりライフスタイルまできっちり落とし込んでいくのがとても大事で、こういう部分のデータが出せれば非常に獲得の精度があがってきますので、改めて取り組みして頂ければ幸いです。

 

広告代理店としての意見として

さて、今まで最近獲得ボリュームが非常に多いメディアのご紹介をしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

実際問題、Facebook広告メディアで月間よいときでは3,000件。YDNメディアでも月間で400〜500件程の獲得を一人のアフィリエイトメディアが数字を上げてきています。

これは、正直もの凄い数字でして、SEOで非常にいいワードに上がっている比較サイトでも月間400件も獲得をしてくるメディアというのはなかなかありません。それだけ「数がとれる」メディアというだけでも、これは取り組んでもらうことが出来れば、御社にとってものすごい価値があるんだ、ということがご理解頂けたのではないでしょうか。

また、最近ではキューレーションメディア的な媒体がネイティブアドのメニューを出す事が非常に多くなってきましたし、中にはCPAで動いてくれる媒体も出てきています。

こういった、情報が多すぎる中、普段ユーザーが使っている、見ているメディアの中で自然に露出をしていく事が今後の大量獲得における肝だと私は感じています。

 

ネイティブメディアに動いてもらうには?

これは今まで色んな角度でお話ししてきていると思いますが、ASP、または代理店に他社ではこのような獲得事例があるので、ネイティブ系のメディアのピックアップをしてほしい、と素直にお話をする事が大事でしょう。

また、ネイティブ系のクリエイティブで獲得が進むパターンというのは潜在顧客である場合がほとんどですので(ニーズが顕在化していない、今すぐ欲しい!!という状態ではない)、オファーを無料にしたり、とにかく「ハードルを下げる」事もとても大事であり、スマホ最適化についても、単純にスマホサイトを持っている、というだけでなく、何度もテストを繰り返し、スマートフォンに対して最高のCVRをたたき出せるクリエイティブを持っている事も必須条件といえるでしょう。

この3点をクリアしていけば、勝手にソーシャルメディアやディスプレイ広告、ネイティブメデイアで取り上げられていくということは間違いないと思います。

何度も言いますが、ここまでの獲得を見込めるメディアはまず無いかと思いますので、1つ1つこなしていき、露出を拡大していきましょう。

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