リスティング広告運用で行き詰まっているネット通販企業が見直すべき、2つのKPI

リスティング広告運用に関するお悩みのなかで、弊社のクライアント様でも多いのが、

・広告費の高騰により費用対効果が悪くなり、リスティング広告はそれほど旨味がない
・リスティングは様々な機能があり、新しい機能もドンドン追加されるので使いこなせ

などといったことが挙げられます。

実際弊社にも
「競合他社が増えてクリック単価が高騰してしまったので費用対効果が合わなくなってきているのですがどう対策すればいいですか?」のような相談が数多く寄せられています。

 

「CPAを下げるためにクリック単価を下げる」は正しいか?

このように、リスティング運用に関しましてかけた広告費の費用対効果、CPA(獲得単価)の話は避けて通れません。もしかしたら御社もリスティング広告を運用していく中でこのようなお悩みがあるのではないでしょうか?

CPAの引き下げるもっとも容易な方法としましてCPC(クリック単価)を抑えればいいというのは誰でもわかるかと思います。そして、CPCをもっとも簡単に抑えるには入札単価を引き下げればよいのですが、入札単価を引き下げると広告掲載順位が下がる危険性も高くなります。
003-1リスティング広告における広告掲載順位(広告ランク)は入札単価×品質インデックス(スコア)で決まるからです。

 

最短最速でリスティング広告を成功させる秘訣とは?

では、どうすればCPAを抑えつつリスティング広告を上手く運用していくことができるのか?それは、リスティング運用に関するCPAの決定に際してLTV(ライフタイムバリュー)の考え方を取り入れることです。

かけてよい広告費の上限を、LTVから逆算するということLTVとは一言で言いますと、お客様一人が生涯もたらしてくれる利益の総数のことです。

LTVの考え方を取り入れることによって、新規顧客獲得のための広告費の上限を引き上げることができるのです。

つまり、初回販売取引だけで考えるのではなくて、長期スパンで考える。
商品も1商品だけではなく関連商品を複数用意する。このようにリスティングにかける広告費をLTVから考えることでかけることができる広告費の上限を上げることができるのです。

携帯電話やウォーターサーバーのように通話料や水代で利益を積み上げていくビジネスモデルを想定いただければイメージしやすいかと思います。

 

クライアントの事例

ここで弊社のクライアントの事例を簡単に計算しやすいように少し簡略化してご紹介させていただきますと

リスティング広告からの撤退を考えていた企業で分かった、重要な事実家庭用プリンターの販売業者で1個販売することによる利益は5,000円。当初はリスティング広告にかける広告費はこのプリンタの利益ベースで考え運用していました。

003-2しかしこれでは5,000円以上広告費をかけると赤字になってしまい現に5,000円以上かかっていたのでリスティングから撤退しようかと考えていたところ弊社のコンサルティングを受けてLTVの考え方を学んだおかげでより広告費を使えるということがわかったのです。

どういうことかと言いますと、半年スパンで利益を考えることにより1ヶ月でインク代1,000円、用紙代200円の利益があることがわかり、合わせて6ヶ月で1,000円×6ヶ月、200円×6ヶ月7,200円の利益。

003-3
プリンタの利益と合わせて12,200円の利益があるので上限の広告費を上げることができるようになったのです。(詳しい事例は会員登録後の無料eブックで読むことができます)

要するに、LTVの考え方を取り入れなければ広告費を5,000円までしかかけることができなかったのが、LTVの考え方を導入することにより12,200円、つまり2倍以上の広告費をかけることができるようになったのです。

最終的にはリスティング広告により多くの広告費を投入することで、新規のお客様獲得にかけるコストが増え、新規客のお客様獲得からリピーターを増やして大幅な売上アップに成功しました。

以上のように、リスティング運用にLTVという概念を取り入れること、リピート販売に力を入れたり商品ラインナップを見直すことによりCPAを引き下げることができ売上げアップに繋がり、ひいてはライバルを蹴落とすことも可能にしてくれるのです。

003-4独学では身に付かない知識やアップデートする最新情報を、会員限定で最後になりますが、リスティング担当者様の日々の心がけからリスティング運用に関する考え方、どの程度リスティング管理に時間をかけてどこをみていってどう改善していけばいいのか?

こういったことは独学ですとなかなか身につきません。

CPAを引き下げるためにLTVの考え方を取れ入れること。それによってライバルをよりもより多くの広告費を投入できることにより売上増につなげることができます。日々目まぐるしく移り変わるGoogleAdWordsとYahoo!プロモーション広告の最新情報が手に入ります。

こういった学びを得たり情報収集が弊社の無料メルマガ会員になることにより簡単になりますし一元管理もできます。

また、弊社の有料会員になればリスティングのみならず、売上アップのためのさらなる施策、様々な業種の成功事例を見ることもできます。

上記のようなリスティング広告の最新情報から、リスティング運用における普遍的な考え方、成功させる秘訣、ノウハウ無料で受け取ることができますのでメルマガ登録(無料会員登録)することをオススメします。

 

無料eブックの内容抜粋

・リスティングで失敗しないための3つのポイント
・Google AdWordsとYahoo!プロモーション広告のどちらを使うべきか?
・ランディングページの成約率を上げる方法
・広告ごとにユーザーの興味度や緊急度が異なる、アクセスの質を見極めるということ
・YDN・GDNで高クリック率が出るバナーの“鉄板”、「記事体広告」とは?
・初心者がリスティング広告を始める前に必ずしておかなければならないこと
・リスティング広告の成否を分けるライフタイムバリューの考え方

 
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